積雪の朝 考えること

雪が降る 積雪の朝に音はない

下北沢の線路わきのアパートで過ごした2年以外の記憶では

長野でも ウィスラーでも ヘルシンキでも ドゥントレットでも 生まれ故郷でも

雪の朝に考えること「滑ること」単純 2週間前までは

今では雪に含まれる放射線のこと 被災地の寒さのこと 灯油の供給のこと

職場から見えるスキー場も人影は少ない

あの日以来滑る気にもなれない コンディションは良いのに

地震も 津波も 原発災害も 嘘だったと言ってくれないか

心の靄は晴れない

いっそ心に雪でも積もらして真っ白にしてくれないか

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